法的文書

プライバシーポリシー

クラウドMacのレンタルにあたり、どのような情報が必要か、その利用目的、マシンの利用終了後のデータの取扱いについて説明します。アカウント記録とマシン内のプロジェクトファイルでは、取扱いが異なります。

バージョン1.0公開日より適用

目次

  1. 01 適用範囲とデータ管理者
  2. 02 収集する情報
  3. 03 決済データ
  4. 04 利用者のマシン内データ
  5. 05 利用目的と法的根拠
  6. 06 保存期間と削除
  7. 07 国外へのデータ移転
  8. 08 お客様の権利とお問い合わせ
  9. 09 Cookieとポリシーの更新
コンソール

01 適用範囲とデータ管理者

本ポリシーは、XcodeOpsのウェブサイトへのアクセス、アカウントの作成、専有物理Mac miniのレンタル、コンソールでの注文管理やサポートチケットの送信に伴って取得する個人情報に適用されます。レンタル期間終了後に、お客様に割り当てたマシンをどのように取り扱うかについても説明します。

XcodeOpsのプラットフォーム運営主体は、本ポリシーに記載するアカウント情報およびサービスデータの処理目的と方法を決定します。お客様がマシン上で利用するアプリ、モデル、プロジェクトで取り扱うデータの利用目的は、お客様ご自身が決定します。マシンをレンタルしても、これらのワークロードが当社の業務データになることはありません。

チームでサービスを利用する場合は、共有する認証情報、サポートチケットの内容、プロジェクトデータの管理方法をチームメンバーに周知してください。本ポリシーに関するご請求は、第8章に記載の方法でお申し出ください。

02 収集する情報

アカウントの作成・利用時には、アカウントのメールアドレスと、ログイン認証に必要な記録を取り扱います。注文後は、選択した機種、ノード、課金期間、注文状況、請求記録を保存し、専有物理マシンの提供、料金の照合、更新手続きに利用します。

決済時には、決済方法、金額、照合用の取引識別情報が記録されます。お客様からサポートチケットを送信いただいた場合は、本文、添付されたスクリーンショット、関連する注文情報を取り扱います。秘密鍵、パスワード全体、不要なモデルの重みは貼り付けないでください。

アカウントとサービスの安全を保つため、リクエストの日時、アクセス先、ネットワークアドレス、ログイン結果など、必要なアクセスログも取り扱います。これらのログは障害の調査や不審なアクセスの検知に使用し、利用者のマシン内のファイルを読み取るものではありません。

03 決済データ

料金は米ドル建てで、USDT-TRC20、またはStripe経由のVisa、Mastercard、Amexによるカード決済をご利用いただけます。実際に利用可能な決済方法は、決済時にコンソールに表示される選択肢をご確認ください。

カード決済はStripeが処理するため、当社はカード番号全体を保存しません。注文確認や請求に関するお問い合わせへの対応のため、金額、決済状況、取引識別情報を保存する場合がありますが、カード情報全体を保存することはありません。

USDT-TRC20でのお支払いの場合、入金確認のため、取引ハッシュ、金額、関連する注文情報を記録します。ウォレットの秘密鍵をメールやサポートチケットで送らないでください。通常、入金確認には注文番号と取引ハッシュがあれば十分です。

04 利用者のマシン内データにはアクセスしません

提供後のMac miniは、単一の利用者に割り当てる専有物理マシンであり、他の利用者とリソースを共有する仮想マシンではありません。マシンに保存されたプロジェクトファイル、モデルの重み、ソースコード、署名用データ、ビルド成果物を当社が読み取ることはありません。

SSHまたはリモートデスクトップでマシンを利用する際は、アカウント権限、アプリの設定、鍵、バックアップをお客様ご自身で管理してください。技術サポートのチケットに添付されたログの抜粋やスクリーンショットは、お客様から提供されたチケット内容として取り扱います。共有する必要のない機密情報は、事前に確認して削除してください。

レンタル終了後のディスク全体の消去と、アカウント・注文記録の保存は別々に取り扱います。マシン内の作業データは第6章に従って処理し、サービス取引に必要な記録は、それぞれ適用される保存期間に従って管理します。

05 利用目的と法的根拠

アカウント情報、注文情報、必要な接続情報は、本人確認、ノードの割り当て、マシンの提供、コンソール機能の提供、サポートチケットへの対応に使用します。これらの処理は、お客様が希望されたサービスの提供に必要です。

決済識別情報と請求記録は、照合および該当する場合の財務その他の法的義務の履行に使用します。アクセスログは、不審なログインの防止、サービス障害の調査、プラットフォームの保護に使用します。いずれも、目的の達成に必要な範囲で取り扱います。

適用法令に基づき同意が必要な処理については、該当する機能内で利用目的を説明し、必要な選択肢を提示します。本ポリシーの解釈および関連する権利の申し立てには、本プラットフォームの運営主体が所在する法域の法律が適用されます。

06 保存期間と削除

専有物理マシンの利用終了後、次の利用者への提供に備えて、ディスク全体を消去します。必要なプロジェクトファイル、モデルの重み、ビルドキャッシュなどは、利用終了前にご自身でエクスポートしてください。利用終了後のマシン内データはバックアップとして保存されません。

アカウント情報は、アカウントの利用期間中および未完了の手続きに必要な期間、保存します。注文情報、決済識別情報、請求記録は、適用される法定保存期間に従って保管します。サポートチケットとアクセスログは、問い合わせへの対応やセキュリティ問題の調査に必要な期間管理し、期間終了後に削除するか、個人を識別できない形に加工します。

アカウント削除を申請されても、すべての取引記録が同時に削除されるとは限りません。法令に基づく保存義務がある記録は、該当する保存期間が終了するまで保管します。特定の記録の取扱い状況については、お問い合わせください。

07 国外へのデータ移転

サービスのノードは、シンガポール、東京、ソウル、香港にあります。レンタルマシンの所在地は、選択したノードによって決まります。コード、モデルの重み、その他のファイルをお客様の端末からノードへ転送すると、接続経路を通じて選択したマシンに送信されます。

アカウント情報、注文情報、決済識別情報、サポートチケットの情報は、サービスの運営に携わる担当者やシステムにより、提供、サポート、照合のため、上記ノードが所在する地域間で取り扱われる場合があります。目的に応じてアクセス範囲を制限し、適切なアクセス管理と通信保護対策を講じます。

ノードを選択する際は、チーム独自のデータ保管場所に関する要件もご確認ください。ノードの所在地によって、マシン内のアプリデータ、鍵、バックアップを管理するお客様の責任が変わることはありません。

08 お客様の権利とお問い合わせ

適用法令で認められる範囲で、お客様はご自身に関する個人情報の開示、訂正、削除、エクスポートを申請したり、特定の処理目的や保存状況について問い合わせたりできます。アカウント情報を第三者に開示しないよう、申請者とアカウントの関係を確認させていただく場合があります。

メールで support@xcodeops.comまで、お客様のアカウントメールアドレス、申請の種類、対象となる情報の範囲をお知らせください。ログイン済みのお客様は、コンソールからサポートチケットを送信することもできます。最初の申請には、パスワード、秘密鍵、カード番号全体を添付しないでください。

個人情報の取扱いについて解決しない問題がある場合は、本プラットフォームの運営主体が所在する法域の法律が適用され、同法域の管轄権を有する裁判所がこれを取り扱います。

09 Cookie・アクセス解析ツール・ポリシーの更新

ウェブサイトでは、ログイン状態の維持、安全確認、画面設定の保存に必要なCookieまたは類似技術を使用する場合があります。また、ページの閲覧状況や機能の利用状況を把握するため、サイト内のアクセス解析スクリプトを使用し、ナビゲーションの改善や異常の調査に役立てています。解析情報を、利用者のマシン内の作業内容の読み取りに使用することはありません。

Cookieはブラウザーの設定から管理できます。必要なセッション技術を制限すると、ログインやコンソールの機能に影響する場合がありますが、専有物理マシンにすでに保存されているファイルには影響しません。

サービスの手順や適用要件に変更があった場合、本ポリシーを更新し、このページに適用バージョンを表示します。個人情報の取扱いに重大な影響を及ぼす変更については、適切なサイト内の方法でお知らせします。最新の内容は、本ページを再度ご確認ください。