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専有物理マシン、料金プラン、拠点の選び方、開発ワークフローについて具体的に解説します。キーワードで検索するか、テーマ別に絞り込んでください。答えが見つからない場合は、コンソールにログインしてサポートチケットを送信できます。

FAQインデックスXOPS / FAQ

注文前の確認ガイド

マシンの割り当てからデータの取り出しまで

まず利用条件を確認し、料金と接続方法をチェックしましょう。各回答で、次に取るべき手順もご案内します。

6 つの質問カテゴリ19 件の回答
マシンの種類専有物理マシン · 仮想マシンではありません
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19件の回答を表示

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サービスの基本

まず、何を借りるのか、誰が利用できるのかを確認しましょう。

仮想マシンではなく専有物理マシンを選ぶ理由は?

レンタル1件につき、1台のMac miniが単一の利用者に割り当てられます。共有ホストを分割した仮想マシンではありません。CPU、GPU、ユニファイドメモリをそのマシン上のタスクで使用できるため、ユニファイドメモリを安定して確保したいMLXモデルの運用や、他の利用者とリソースを奪い合いたくないCIパイプラインに適しています。

ただし、どの作業も同じ速度で動くわけではありません。モデルのサイズや量子化方式、ビルドキャッシュ、ネットワーク経路によって結果は変わります。マシンを選ぶ際は、まずモデルの重みとピーク時のメモリ使用量を見積もり、 3モデルの仕様を確認してください。

マシンのリソースは他の利用者と共有されますか?

いいえ。納品後は、そのMac miniのCPU、GPU、ユニファイドメモリ、選択したストレージを現在の利用者が使用します。データセンターのネットワークは共用インフラですが、マシンの計算リソースを他の利用者と共有するわけではありません。ビルドと推論エンドポイントを同時に実行する場合は、モデルの重みにメモリをすべて割り当てず、両方のプロセスに十分な容量を確保してください。

システムレベルのソフトウェアや開発ツールを自分でインストールできますか?

納品されたmacOS環境には、ライセンス条件に従って開発ツール、パッケージマネージャー、実行時の依存関係をインストールできます。Xcode Command Line Tools、Homebrew、Python環境、MLX関連ソフトウェアも利用できます。リモートログイン、ネットワークプロキシ、サービス起動の設定を変更する前に、元に戻せるよう設定を記録しておきましょう。特に、鍵認証で接続できることを確認する前に、現在の接続方法を無効にしないでください。

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料金・支払い

表示価格は各プランの基本料金です。最終的な構成と利用可能な決済方法は、注文時にコンソールで確認してください。

日・週・月・四半期の料金はどのように決まりますか?

まずモデルを選び、前払いの期間を選択します。4つの期間にはそれぞれ個別の料金が設定されており、日額を日数分掛けて週額や月額を算出する方式ではありません。たとえばXOps 16は、1日$19.4、1週間$52.3、1か月$96.8、1四半期$263.3です。ストレージの増設やThunderbolt 5の並列接続は、選択した期間に応じて別料金がかかります。注文を確定する前に、明細全体を確認してください。

短期間だけモデルを検証するなら日単位の料金を、推論エンドポイントを継続稼働させるなら週・月・四半期の料金を比較しましょう。料金と追加オプションの一覧では、3モデルそれぞれの4つの利用期間の料金を確認できます。

利用できる支払い方法と通貨を教えてください。

対応する支払い方法はUSDT-TRC20と、Stripe経由のVisa / Mastercard / Amexのみです。表示価格と請求額はすべて米ドル(USD)です。決済時に利用できる決済方法は、コンソールに表示される最新情報をご確認ください。お支払い前に、ネットワーク、金額、注文内容が正しいことを確認してください。

契約期間の終了前に更新するには?更新しない場合はどうなりますか?

コンソールで注文の有効期限を確認し、更新手続きを行ってください。「タスクがまだ実行中」という理由で契約期間が自動延長されることはありません。期限までに更新されなかったマシンは、注文ルールに従って解放されます。解放後、ローカルファイル、モデルの重み、ビルドキャッシュをオンラインデータとして引き続き利用することはできません。必要なデータは期限前にエクスポートし、コピーを確認してください。注文状況について不明な点がある場合は、コンソールにログインしてサポートチケットを送信してください。

追加ストレージと請求記録はどこで確認できますか?

注文前に構成の明細で追加オプション、利用期間、米ドル建ての合計額を確認してください。注文後はコンソールで注文内容と請求記録を確認できます。追加オプションの変更や停止を行う際は、まず現在の注文で可能な操作を確認してください。ディスク上のファイルを削除しても、オプションの解約にはなりません。決済に関する問い合わせには注文番号と取引IDを添えてください。カード情報の全桁や秘密鍵は送信しないでください。

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拠点・レイテンシ

提供中のカタログには、シンガポール、東京、ソウル、香港のアジア太平洋地域4拠点があります。

どの拠点を選べますか?すべてのモデルで利用できますか?

シンガポール、東京、ソウル、香港から選べます。XOps 16、XOps 24、XOps Pro 64は、いずれも4拠点で提供されています。注文時の在庫状況はコンソールに表示される最新情報をご確認ください。拠点を選ぶ際は、チームの所在地だけでなく、モデルの重みのアップロード、コードリポジトリの同期、リモートデスクトップを操作する人のネットワークも考慮しましょう。

チームが複数の地域に分かれている場合、どの拠点を選べばよいですか?

地図上の距離だけで判断せず、推論APIの呼び出しやリモートデスクトップ操作を行う主な場所から実測してください。候補の各拠点までの往復レイテンシを測り、同じサイズのファイルをアップロードして比較します。主な用途がCIビルドなら、コードや依存関係のダウンロード経路も考慮してください。まずは接続ガイドの拠点別レイテンシ表を参考にし、その後、ご自身のネットワークから再測定してください。

レイテンシ表の数値は実際の使用感を表していますか?

ガイドの表は、家庭用ブロードバンドから平日の夜間ピーク時にICMPテストを100回連続で行った平均値です。拠点を初期比較するための目安であり、SSHコマンドの応答時間、VNC画面のフレームレート、大容量ファイルの転送速度を保証するものではありません。通信事業者の経路、パケットロス、ファイルサイズ、クライアント設定によって使用感は変わります。リモートデスクトップを長期利用する場合は、実際に利用するネットワークからテストしてください。

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AI・MLX

モデルを安定して常時稼働できるかどうかは、モデルの重み、コンテキスト長、他のプロセスによるメモリ使用量で決まります。

ユニファイドメモリ16GB・24GB・64GBは、それぞれどのくらいのモデルに適していますか?

16GBは、小型の量子化モデルや個人での実験に適しています。24GBは、一般的な7B~8Bモデルを4-bit量子化して常時稼働させる場合の検証に向いています。64GBは、より大きなモデルや複数モデルの並行稼働、ビルド処理との同時実行に適しています。これは選定時の目安であり、特定のパラメータ数のモデルが必ず動作するという保証ではありません。

見積もりでは、モデルの重み、KVキャッシュ、コンテキスト長、同時リクエスト数、macOS自体の使用量を合算し、余裕を持たせてください。モデルを読み込めても、必要なスループットが得られるとは限りません。プランを決める前に、候補の構成で実際のリクエストを使った負荷テストを行うことをおすすめします。

mlx-lmとllama.cppを同じマシンで実行できますか?

それぞれインストールして実行できますが、両方のサービスで使うモデルの重み、キャッシュ、同時リクエストがマシンのリソースを消費します。まず各サービス単独でピーク時の使用量を確認し、その後、同時実行をテストしてください。メモリ不足や応答時間の大幅な増加が起きた場合は、ポートの変更よりも、同時実行数を減らす、起動時間をずらす、メモリ容量の大きいプランを選ぶ方法が有効です。

MLX推論エンドポイントをチームに安全に公開するには?

まず mlx_lm.server でOpenAI互換エンドポイントを起動する際、サービスはローカルのループバックアドレスのみで待ち受けるようにし、管理対象のチームクライアントからSSHトンネル経由で接続してください。リバースプロキシ経由でアクセスする場合は、認証、通信の暗号化、アクセス制限を個別に設定します。保護されていない推論ポートをインターネットに直接公開しないでください。

MLXクイックスタートガイドでは、インストール、起動、接続の手順を確認できます。本番運用の前に、チームで実際に使うモデルとリクエスト量でメモリ使用量とスループットを検証してください。

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開発・CI

ツールチェーンのバージョン、署名用データ、runnerのライフサイクルは個別に管理しましょう。

1台のクラウドMacに複数のXcodeバージョンを保持できますか?

プロジェクトに応じて複数のバージョンをインストールし、保持できます。利用可能なストレージ、対応するmacOSバージョン、ソフトウェアライセンスを確認してください。自動化タスクの開始前に使用するバージョンを明確にし、コマンドラインツールが参照するパスを記録しておきましょう。runnerが異なるブランチをビルドする際、前回のタスクで使用したツールチェーンを誤って使うことを防げます。署名用データを移行する場合は、チームで承認されたエクスポート・インポート手順のみを使用してください。

セルフホストrunnerを接続するには?

まずSSHで接続し、コードリポジトリ、Xcode、ビルド依存関係が利用できることを確認します。その後、利用するCIプラットフォームの登録手順に従って、このマシンをチームに追加してください。runner専用の作業ディレクトリと最小限の権限を設定し、キャッシュの削除方法とタスクの同時実行数の上限を決めておくことをおすすめします。最初のパイプラインは環境チェックだけを実行し、ツールチェーンと署名設定が正しいことを確認してから、正式なアーカイブタスクを追加してください。

環境の移行とCI接続の全手順は、スタートガイドをご覧ください。

クラウドMacは、手元のiOS実機テストの代わりになりますか?

クラウドMacではXcodeシミュレーターを実行し、自動ビルドやテストを行い、配布用のビルド成果物を準備できます。ただし、手元の物理的なiOSテスト端末と同じものではありません。カメラ、Bluetooth、センサー、モバイル通信など、実機のハードウェアが必要なテストは、チームで端末を用意して検証してください。シミュレーターでの回帰テストはCIに組み込み、ハードウェア関連の確認は手元の端末で行う方法がおすすめです。

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アカウント・データ

マシンが解放される前にデータをエクスポートし、解放後は納品手順に沿って再準備します。

マシンの解放後、ローカルデータはどう扱われますか?

マシンの解放後はディスク全体を消去し、次の利用者への納品に向けて再準備します。モデルの重み、プロジェクトファイル、秘密鍵、ビルド成果物を、解放済みマシン上の唯一のコピーとして保管しないでください。解放前に必要なデータを管理下の保存先へエクスポートし、アーカイブを実際に開けることを確認してください。「同期を開始した」だけではバックアップ完了とはいえません。

モデルの重みやビルドキャッシュを持ち出せますか?

契約期間中はSSH経由で、ファイルサイズに適した方法を使って、ご自身が管理するデータをエクスポートできます。大容量ファイルは、空きストレージと保存先のパスを先に確認し、分割して同期したうえで結果を検証してください。ビルドキャッシュは通常再生成できるため、移行時は再生成できないプロジェクトファイル、設定、モデルの重みを優先して保存しましょう。詳しい rsync による移行手順は、接続・移行ガイドをご覧ください。

アカウントとリモート接続の基本的なセキュリティ対策は?

コンソールには他のサービスと使い回さない、十分に強固な認証情報を設定してください。マシンへの接続にはSSH鍵を優先し、秘密鍵の保存場所とアクセス権限を制限しましょう。VNCリモートデスクトップはSSHトンネル経由で接続し、サービスのポートを直接公開しないでください。チームメンバーが変わったら、既存のアクセス権、runnerの認証情報、デプロイ鍵を速やかに確認してください。不審なアクセスの兆候がある場合は、コンソールにログインしてサポートチケットを送信してください。

納品までの時間

支払い後、いつから初回ログインできますか?

構成の選択と支払い完了から接続情報の受け取りまで、目安は合計約4分です。以下は各ステップの所要時間の目安で、個々の注文に対するカウントダウンではありません。注文時の在庫状況と進捗は、コンソールに表示される最新情報をご確認ください。

  1. 01

    構成を選んで支払い

    モデル、拠点、期間、追加オプションを確認して支払います。

    約1分
  2. 02

    専有物理ノードを割り当て

    注文の割り当て処理を開始し、該当するMac miniを準備します。

    約1分
  3. 03

    初期設定と認証情報の発行

    システムを準備し、コンソールで接続情報を確認します。

    約1.5分
  4. 04

    初回接続

    SSHまたはVNCでログインし、システムとツールチェーンの状態を確認します。

    約0.5分
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